3カ月連続で減少 首都圏3月の賃貸成約 アットホーム調べ
住宅新報 2018年5月1日 号 3面
アットホームの調査によると、3月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万9785件で、前年同月比1.1%減となり、3カ月連続でマイナスとなった。ただ、減少幅は前月比2.3ポイント縮小した。成約の4割超を占める23区が城南・城西エリアなどの大幅増で、再び増加したことによるもの。
エリア別に見ると、東京23区は1万2695件で同5.6%増。東京都下は2843件で同4.0%減。神奈川県は8057件で同2.9%減と6カ月連続で減少。埼玉県は2872件で同18.7%減と二桁減となり、12カ月連続の減少となった。一方、千葉県は3318件で同横ばいだった。
新築物件の成約数はシングル向きがけん引し、マンションが前年同月比で再び増加。アパートは調査を開始した09年1月以来過去最高となるなど引き続き好調で、10カ月連続で増加した。























