カーシェア、若年層へ浸透 三井不リアル調べ 6割が購入意向
住宅新報 2018年7月10日 号 9面
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)はこのほど、「カレコ・カーシェアリングクラブ 会員アンケート2017」の結果を発表した。調査はカーシェアおよび同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」について、カレコの個人会員を対象に調べたもの。17年12月に実施し、サンプル数は4980人(新規会員2570人、既存会員2410人)。
それによると、17年にカレコに新規入会した会員の年代は30代(34.6%)が最も多く、20代(27.6%)、40代(24.4%)と続いた。一方、20代以下の割合は16年比で5.0ポイント、09~15年比で7.6ポイント上昇と年々増えており、カーシェアの若年層への浸透が進んでいることが分かった。
また、新規会員がカーシェアの利用を検討したきっかけは「マイカーは維持費が高いため」が各年代で共通してトップ。20代以下では「車に触れる機会が欲しかったから」が12.8%と他の世代と比べて高い結果になった。























