JR川崎駅西口開発を認定 歩行者の回遊性向上図る
住宅新報 2018年8月21日 号 2面
国土交通省は8月7日、都市再生特別措置法に基づき、東日本旅客鉄道(JR東日本)が6月に申請していた民間都市再生事業計画「川崎駅西口開発計画」について認定した。
同事業は、神奈川県川崎市の中心的な広域拠点となる商業・業務エリアの形成を目指し、複合的な土地利用による都市機能強化を図るもの。また広場や歩行者用通路を整備し、同駅周辺の歩行者ネットワークを形成することで、回遊性の向上を図る。
事業区域の面積は約1万3700m2で、区域内に建設される複合施設は地上29階地下2階建て、鉄骨鉄筋コンクリート造り・鉄骨造り、延べ床面積は約13万6500m2。用途は事務所や宿泊施設、飲食店舗、集会場など。6月に本体建設工事に着手しており、全体の完成は21年4月を予定している。























