リースバック始動、名古屋から 加盟店の売り上げ向上、売却反響増加へ C21
住宅新報 2018年9月11日 号 7面
C21はこのほど、中古マンション再生流通事業のインテリックス(山本卓也社長)と協業。リースバックサービス「売っても住めるんだワン!」を名古屋エリアから全国順次展開していく。
同サービスは売主から売却依頼された物件を加盟店がインテリックスに売却。その物件売主は売買契約と同時にインテリックスと定期建物賃貸借契約を結ぶことで、借主として居住できる。加盟店は売主とインテリックスの両方から手数料が入る仕組みだ。C21の佐伯啓人氏(FCコンサルティング部)は同事業の目的について、(1)売却反響の増加、(2)大手競合対策、(3)加盟店の売り上げ向上――を挙げ、「資金化ニーズがある高齢者など潜在的な顧客へアプローチできるようになる」と話す。
例えば、仲介メインの加盟店は、反響に対して通常売却かリースバックのどちらかを選択可能。また、仲介と買取を行う加盟店の場合、この2つの選択肢に自社買取が加わる。つまり、加盟店は反響獲得のツールとしてリースバックを活用できる上、都度の取引で使い分けが可能となる。























