60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定大京穴吹不 リノベ住宅に新たな息吹 家具会社と協業、ヴィンテージスタイル提案

住宅新報 2018年11月6日 号 7面

売買・賃貸仲介
  • ヴィンテージ家具で室内を演出

    1 / 2ヴィンテージ家具で室内を演出

 大京穴吹不動産(小走和明社長)は、異業種コラボレーションによって、同社が手掛けるリノベーションマンション「Reno α(リノアルファ)」に新たな息吹を吹き込む。同社は11月1日、第1号案件となる東京・世田谷区上野毛の既存マンションで提携の狙いについて発表した。

 協業するのは、インテリアブランド「ACME Furniture(アクメファニチャー)」を展開するベイクルーズグループの(株)ACME(窪田祐社長)。今年36年目を迎える同ブランドは、1960~70年年代の米国・中流階級の木製家具を輸入、修繕して販売するもの。「古いものに手を加えながら大切に使い続けていく思想と、専門職人による匠の技術で家具を輝かせる『クラフトマンシップ』という思想が、当社の中古住宅流通のスタンスと共鳴した」と大京穴吹不動産事業統括部研究開発室係長の田渕裕美氏は提携理由を説明する。

 両社のコラボレーションでは、年間約1500戸を販売する「リノアルファ」と、米国のヴィンテージ家具により独自の価値観を提供する。第1号物件は、アクメ社の内装デザイン監修のもと、築40年(78年2月竣工)のライオンズマンションをフルリノベ。対象物件は鉄骨鉄筋コンクリート造、地上9階建ての7階部分で、専有面積79.38m2(3LDK)。30代~40代を中心としたファッションへの感度が高いファミリー層を想定し、斜め張りにしたダメージ加工の無垢材フローリングや塗り壁風のカラークロス、可動式収納型造作家具など映画で見たことがあるようなアメリカン・ヴィンテージのエッセンスを各所に織り込んだ。販売価格は内装工事費950万円、家具代120万円を含め4980万円(税込み)。大京穴吹不では初めて登録・抽選販売とし、アクメ社顧客への提案展示を行い19年1月に販売する予定。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス