リコー 「VRでステージング推進」 価格、手間、地域の〝壁〟を解消
住宅新報 2018年12月25日 号 7面
流通大手が導入
「実際の家具で室内を演出するのがベスト。ただ、HSの普及には価格、手間、地域という3つの壁がある。これをVRで解決したい」と話すのは同社スマートビジョン事業本部の重山美詠氏(写真)。
同サービスは、リコーの全天球カメラで撮影した360度の空室物件画像に、リアリティを追求した家具や小物のCGを配置するもの。実際のHSであれば家具の搬入搬出や人件費など1件20万円程度要するところ、同社の法人向けクラウドサービス「THETA 360.biz」の利用で、1画像3万4800円から注文できる。低コストで部屋の具体的な活用法や空間イメージを提案できる上、家具の影や反射など細部のリアリティへこだわっている点も特徴だ。
























