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スタンダード会員限定大京穴吹不 分譲Mのアフターサービス継承 連携強化で売主・買主に付加価値

住宅新報 2019年2月12日 号 7面

売買・賃貸仲介
中古マンションの品質を維持し、売主・買主双方に安心を提供する

中古マンションの品質を維持し、売主・買主双方に安心を提供する

 大京穴吹不動産(東京都渋谷区、小走和明社長)は、2月1日から分譲マンションのアフターサービスを新たな買主に継承できる「アフターサービスあんしんブリッジ」の提供を開始した。これは大京グループの連携を生かした取り組みで、大京(同、小島一雄社長)および穴吹工務店(香川県高松市、徳田善昭社長)が事業主となる分譲マンション(新築販売時の入居開始日から5年未満)の中古取引時に、売主と買主の双方に付加価値を提供するもの。

 従来は当初の購入者のみに提供していた「アフターサービス」だが、その残存期間を新たな購入者が継続できるようにする。加えて、大京穴吹不の「設備保証・24時間駆けつけサービス」も併せて提供する。これまで設備保証サービスでは1年間だった保証期間を、「あんしんブリッジ」では最長5年間に延長。築2年未満のマンション売却の場合は新築分譲時の入居開始日から最長5年間、築2年超5年未満の場合は引き渡し日から3年間とする。また、売主および買主はアフターサービス対象外設備についても設備保証サービスを利用できる上、24時間365日のコールセンターで対応を可能とした。

 更に18年4月に開始した無償インスペクションサービス「大京住まいるチェック」(建物診断)を実施し、売買時のマンション共有部や専有部の構造的な状況・品質をチェックする。大京グループの顧客特典(仲介手数料10%割引)が受けられる点も特徴だ。大京穴吹不では、「売主は売却物件のアフターサービスを買主に提供できることで物件の付加価値が高まり売りやすくなる。他方、買主にとっても中古物件でも新築事業主からのアフターサービスが提供されることで、住む上で安心を得ることができる」と説明する。同社によると、5年未満の対象戸数は約1万5000戸あり、初年度は200件程度の提供を想定している。

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