OYO 「スマホで即賃貸」始動 家具家電付き、手軽さアピール
住宅新報 2019年4月2日 号 7面

左から川邊氏、リテシュ氏、勝瀬氏
インドのホテル運営会社OYO(オヨ)とヤフーの合弁会社で、賃貸住宅事業を展開するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN(東京都千代田区、勝瀬博則CEO)は3月28日、スマートフォン一つで物件探しから入居ができるアパートメントサービス「OYO LIFE」の提供を開始した。同日、都内で事業戦略説明会が開かれた。
「OYO LIFE」は、世界的ホテルチェーンのOYOのテクノロジーと運営ノウハウを元に、日本の賃貸物件に手軽さと利便性を提供するライフスタイル商品だ。(1)敷金・礼金・仲介手数料なし(2)家具家電・Wi―Fi完備(3)スマホ一つで予約・契約・支払いをオンライン上で完結――を特徴とし、入居者のライフスタイルに合ったエリアで〝旅するように暮らす〟をサポートしていく。
サービスは、ウェブサイト、アプリ、モバイルウェブで提供。視覚的に分かりやすい地図と写真が特徴で、ホテルの予約ページのように簡単に契約が行える。勝瀬氏は「手間のかかる入会手続きや初期費用の必要もなく、スマホで最短翌日から入居ができる。シンプルな定額・サブスクリプション型の家賃形態で、駅近なロケーションや安全便利なIoT等がある」と説明する。契約は1カ月~で、91日以上のロングステイの際は、書面による契約(定期借家契約)が必要となる。























