リノベるが出店攻勢 年内にショールーム50店舗増
住宅新報 2019年4月9日 号 7面

北欧の暮らしをイメージした錦糸町ショールーム
マンション・戸建てのリノベーションを手掛けるリノベる(東京都渋谷区、山下智弘社長)が出店攻勢に出ている。4月の1カ月間で都内にショールーム6店舗を出店。年間で50店舗増を計画し、パートナーネットワークの強化などを企図している。
同社は4月6日、全国で37店舗目、都内で10店舗目となる「牛込柳町ショールーム(東京都新宿区市谷)」を開設した。「アメリカ西海岸」をコンセプトに、味わいのある木材を多用し、シックなサーフスタイルをインテリアへ反映。開放的なLDKを確保し、廊下を極力設けないことで部屋全体の広がりを感じられる設計とした。
更に13日には両国(墨田区両国)と錦糸町(墨田区江東橋)、14日には麻布十番(港区三田)、20日に桜新町(世田谷区駒沢)、21日に池袋東口(豊島区東池袋)への出店も進めている。錦糸町店では北欧の暮らし、麻布十番店では高級感のある「アーバンビンテージ」を演出するなと、ショールームごとに異なるコンセプト提案を行うことで顧客のイメージ化をサポートする。同社社長室では「19年末で50店舗増を計画している。20年末にはプラス100店を目指す。パートナーネットワークの強化を図る狙いもある」としている。ショールームは、エリアと物件によりスタッフ常駐と非常駐を使い分ける予定。























