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スタンダード会員限定「ストックの更なる活用へ」 東急リバブル、東急住宅リース 新社長が共同会見 太田社長「融資懸念も成長事業で対応」、三木社長「個々の住まい方にきめ細かく」

住宅新報 2019年4月23日 号 7面

売買・賃貸仲介
(左から)太田社長、三木社長

(左から)太田社長、三木社長

 東急不動産ホールディングス(東京都港区、大隈郁仁社長)は4月12日、東京都千代田区のザ・キャピトルホテル東急で、グループの東急リバブル(太田陽一社長)、東急住宅リース(三木克志社長)の新社長就任会見を開いた。冒頭、大隈社長はグループが掲げる『中期経営計画2017~20』について「前半2年間は順調に業績を上げた」と評価し、「成長戦略の1つである『ストックの活用強化』を担うのがリバブルと住宅リースの2社だ。マーケットに天井感が出てきた中、更なる成長を果たすため現場感覚のある人選ができた」と新社長指名の理由を説明した。

 東急リバブルの太田社長は自身の強みについて「24年間の現場経験から、リバブルの現場と社員の顔を知っていることと、事業部門とスタッフ経験をバランスよく経験してきたため視点に偏りがないこと。加えて、バブルやリーマンショックなど環境変化の対応経験で培ってきた引き出しの多さがある」と述べ、「家族は1歳の孫から91歳の父まで4世代がそろう。高齢化の消費者モデルとして視点を生かす」と意気込みを語った。

 東急住宅リースの三木社長は長年活躍した仲介現場について「人が力を発揮できるかにかかる」とし、その経験から「私が大切にするのは、信頼、成長、創造の3つ。この春から新領域での挑戦となるが、この3要素を行動のベースとして事業を成長させたい」と述べた。

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