営業支援「プロポクラウド」 伊藤忠ハウジングが導入
住宅新報 2019年5月21日 号 7面
伊藤忠ハウジング(東京都港区、藤田敬司社長)はこのほど、ハウスマート(東京都中央区、針山昌幸社長)が提供する不動産仲介会社向け営業支援ツール「プロポクラウド」を導入、運用を開始した。
「プロポクラウド」は、AIによる顧客管理と物件選定・提案などのコミュニケーションに特化した営業支援ツールとして今年3月にリリース。営業担当者は、簡単な顧客情報や希望条件を入力するだけで、従来1人の営業担当者が1カ月あたりに追客可能なメール数約160通に対し、約6000通の追客が可能となる(ハウスマート調べ)。「長期フォローが必要なので追客しきれない」、提案するにも「物件数が多すぎて把握しきれない」といった仲介会社の課題解決を目指す。
伊藤忠ハウジングは、首都圏、関西圏で販売する新築マンションの売買ニーズや豊富なノウハウを活用し、中古マンション等の不動産仲介を強化中だ。「プロポクラウド」導入の経緯について「これまでになかった営業支援ツールで、手間をかけずに顧客対応の効率化が図れる。今後、顧客ニーズに合致した物件情報をタイムリーに提供し、顧客サービスの充実を目指す」(同社)としている。























