アドレス 高本昌宏氏に聞く 定額住み放題で地方活性
住宅新報 2019年12月17日 号 6面

高本昌宏氏
――多拠点居住とは。
全国の空き家や別荘を活用し、会員に定額制で〝住み放題〟を提供する。国内の多拠点居住の市場は30年に40兆円弱に成長するという予測のほか、五輪期間中の通勤困難や働き方改革からテレワークを推進する企業もある。観光による交流人口ではなく、暮らしの延長として関係人口づくりを推進し、観光と定住・移住の中間点をつくる狙い。住まいとコミュニティとテクノロジーの掛け算により、「いつもの場所が、いくつもある」というスタイルを提供する。
――運営スキームは。























