19年・首都圏成約状況 新築戸建て、7年連続の値上がり 中古マン、東京23区の価格上昇が続く 賃貸、1m2成約賃料は上昇に一服感 アットホーム調べ
住宅新報 2020年3月10日 号 6面
アットホームは、19年の1年間で同社の全国不動産情報ネットワークに登録され成約した、首都圏の物件状況についてまとめた。
【新築戸建て】平均成約価格は3546万円(前年比2.0%上昇)で7年連続のプラス。上昇幅も2年連続で拡大した。エリア別では、東京23区5036万円(同0.2%上昇)、東京都下3685万円(同1.0%下落)、神奈川県3664万円(同0.2%下落)、埼玉県3130万円(同4.2%上昇)、千葉県2907万円(同5.0%上昇)となり、東京都下が7年ぶり、神奈川県が5年ぶりに下落した。
【中古マンション】平均成約価格は2699万円(前年比2.8%下落)で、2年連続でマイナス。エリア別では、東京23区は3768万円(同5.1%上昇)と上昇が続き、13年の成約価格(2721万円)との価格差は1000万円を超えた。そのほか、東京都下2608万円(前年比7.4%上昇)、神奈川県2331万円(同1.5%下落)、埼玉県1938万円(同2.3%下落)、千葉県1608万円(同7.5%下落)となり、下落した神奈川・埼玉・千葉の3エリアはいずれも6年ぶりのマイナスとなった。























