土地価格実感値が急低下 全宅連 不動産市況DI調査
住宅新報 2020年5月26日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会は4月、全国の会員モニターを対象に「第17回不動産市況DI調査」(有効回答数250)を行った。それによると、4月1日時点の土地価格の実感値は全国でマイナス16.8ポイントと前回値(マイナス1.5ポイント)から大幅に低下した。地域別では関東圏(同23.3ポイント)、近畿圏(同21.6ポイント)の低下幅が大きい。
新型コロナウイルスの影響については、「売買仲介件数が昨年対比で減少した」(41・2%)や「賃貸仲介件数が昨年対比で減少した」(36.4%)など、1~3月の時点で既に取引現場で発生していることが分かった。なお、3カ月後の予測値は全国でマイナス44.0ポイントと、先行きの不透明感が顕著になっている。























