利用者目線で取り組みを サービシンクスペースリーダイヤモンドM コロナ後の仲介営業
住宅新報 2020年6月23日 号 7面
不動産テックサービスを提供するサービシンク(東京都新宿区)、スペースリー、(東京都渋谷区)、ダイヤモンドメディア(東京都港区)の3社は、最新ITツールで実現する「非対面」「非接触」を軸に、「アフターコロナ・仲介営業の新しいコミュニケーション」をテーマとしたウェブセミナーを6月9日に配信した。
サービシンクは、電子化で新たなビジネスや生活スタイルを生むDX(デジタルトランスフォーメーション)について、「今の若者のSNS世代が次代の顧客層となり、その波に乗らなければ、企業として取り残される」と提起。最近はメールも使われず、「短文で接点の頻度を高めて成約率につなげること」として、同社提供のチャットアプリ『アトリク』を紹介した。
スペースリーは、360度カメラで撮影した画像を使い、自在にオンラインで内見できる同社提供のVRクラウドソフト『スペースリー』の紹介を中心に解説。コロナ禍の期間に「賃貸仲介店舗の来店数は減ったが、ネット検索で部屋探しには例年通りの動きがある」とした上で、VRなどの「非対面ツールの利便性に気付けば、利用者は後戻りできなくなる。不動産会社は、対面と非対面の双方の接客方法の用意が必要になってくる」と指摘した。























