オンライン契約増加 ニーリー 月極駐車場に導入
住宅新報 2020年6月30日 号 7面
住まいに関わる賃貸取引で「非対面」の対応が進む中、月極駐車場でも、集客力の強化や管理業務の業務負荷の削減に有用として、契約の「オンライン化」が進んでいるようだ。約2200区画の月極駐車場を管理するウスイホーム(神奈川県横須賀市)は、横須賀エリア3拠点(125台)に6月19日からオンライン契約サービスの試験導入を始めている。
導入したサービスは、ニーリー(東京都中央区)が提供する『ParkDirect』(パークダイレクト)だ。募集から申し込みの受け付け、契約・更新・解約、カード決済をすべてオンラインで完結できる。家賃債務保証の日本セーフティー(大阪市西区)と業務提携しており、賃料保証にも対応する。
同サービスでは既に、JAグループで賃貸管理業のジェイエーアメニティーハウス(以下・JA、神奈川県平塚市)が本格導入している。横浜市内で5月に新たに管理受託した大型駐車場の総区画80台のうち、50台分超を4日間で成約した。その間の問い合わせは「1件」だけといい、業務効率化も実現している。他社でも、ユーミーClass(神奈川県藤沢市)や、加瀬倉庫(横浜市港北区)などが本格導入している。























