地域密着探訪 ERAフィールドホームズ (神奈川県秦野市) 「顧客の声」最優先を徹底 新築仲介と社有物件の仕入れ強化
住宅新報 2020年7月14日 号 6面
連載: 地域密着探訪
07年4月創業。小田急小田原線伊勢原駅圏で本店をスタートして10年間本拠地とした。その間、海老名、平塚、厚木等へ店舗を拡大した時期もあったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、最終的に本店としていた厚木店を閉め、20年5月から小田急小田原線秦野駅徒歩10分の店舗を本拠地と定めた。
石田社長と19年入社の長男が仲介営業を担う。専務の夫が買取再販、パート2名が物件入力担当という少数精鋭体制で、神奈川全域を商圏とする。創業当初から新築戸建て等の仲介を主軸とし、買主に対しては「仲介手数料最大無料」を打ち出し、第一次取得層や既存客の住み替えを促進してきた。近年は社有物件の仕入れネットワークと販売を強化しており、同社の2つ目の事業の柱として推進している。
石田社長は「仲介ではきめ細やかな対応とLINEなどを活用した迅速対応がお客様の安心感につながっているのではないか」と受け止める。周囲から「家族経営でアットホーム」と評価されることもあるが、「本人たちはそれほど意識していない」と笑う。























