不動産情報を共通ID化 不動産テック協会Geolonia 新サービス創出支援
住宅新報 2020年8月25日 号 7面
不動産テック協会とGeolonia(東京都千代田区)は、国内の土地や建物の不動産情報に「共通ID」を付与する取り組みで協業を開始した。21年内に同協会の会員同士で情報連携できるようオープンデータ化して不動産情報の高度化を図る。その活用による新たなサービスの創出などを支援していく考えだ。
不動産情報は各企業が個別に保有するため、物件を住所や物件名から特定しているのが現状。しかし、「三丁目」や「3丁目」と表記に統一性がなく、都度に情報を修正する必要がある。そこで、Geoloniaが開発するオープンデータを活用し、基盤データを構築。会員企業で共通の通し番号の「不動産ID」を付与して情報を共有する。情報を整理しやすくし、不動産業界全体の情報連携の推進でデータ活用の幅を広げる。























