付加価値を強みに 建物管理事業に本格参入へ リアークスファインド
住宅新報 2020年10月27日 号 7面
同社は創業以来、中古区分マンションのリノベーション事業を柱として、不動産を「造る」をテーマに、総合不動産企業の姿を目標に掲げて1棟マンションの開発にも着手し、一部は自社保有で運用も始めた。第2創業期の大きな飛躍を見据え強く踏み込み、蓄積した知見やノウハウを生かし、7月に始まった今期から新たな主軸の核となる建物管理事業を本格展開する。
マンションの困りごとを解決する入居者アプリを開発し、得(とく)する住民(みん)から名付けた『トクミン』を8月にリリース。管理業務と合わせて、管理組合や1棟オーナーの企業や投資家に向けて訴求する。居住者の満足度を高めて資産価値の向上に寄与するサービスとなる。
アプリ内では、最良なコミュニティが形成されている理想郷の〝トクミンの森〟をイメージし、独自キャラクターの動物たちが利用方法を誘導する。コミュニケーションツールとして、基本機能の入居者向けの掲示板やお知らせ・問い合わせ機能、周辺情報を実装した。居住者間の情報交流を促進し、より豊かな住環境形成を後押しする。























