借り手市場の意識を エイブル オーナーズフェスタ開催
住宅新報 2020年12月8日 号 7面
元内閣総理大臣の小泉純一郎氏は、「日本の進むべき道」として、「人生100年時代。単に長生きでなく、元気に何歳になっても向上心を持ち生きること」と提案。慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏は、コロナ禍の「日本経済」に、「時間概念ではなく、成果で判断する働き方の制度改革が必要」と提起した。
建築家の隈研吾氏は、「コロナ後の都市」に、「効率性から人を箱に閉じ込めて積み上げた〝超高層ビル信仰〟の限界に気づき、原点に戻る折り返し点となった。内と外をつなぐ風通しの良さが日本建築の強みで、今後の賃貸住宅に生かせば都市のイメージの決定要素になる」と述べた。
東京共同住宅協会名誉会長の谷崎憲一氏は、「賃貸経営戦略」で、「賃料は弱含むが、設備の充実など知恵と工夫次第で上向く。今後は〝魅せ方〟のセンスが一層問われる時代になる」と解説した。























