家族への想い伝えて 相続診断協会 笑顔相続シンポ開催
住宅新報 2020年12月15日 号 7面

相続診断協会は、相続について分かりやすく学べるイベント『笑顔相続シンポジウム』を12月1日に開催し、今回7回目で初のオンラインで配信した。相続に関心を持つ一般視聴者や、同協会が育成・輩出している相続診断士らが視聴した。「大切な家族に想いを残す1日に」をテーマに〝争族〟でなく、笑顔で相続するための方法を考えた。
同協会代表理事の小川実氏は冒頭で、自身が税理士となって間もなく、相続で〝争族〟状況にあったある家族との出会いを振り返りながら、「亡くなったら終わりでない。残された家族が相続で争いになれば、終わるに終われない。そうした事態をなくして、皆さんに笑顔を広げたいと強く感じた」と同協会設立の経緯を説明した。
続いてこれまでに全国280以上の講演で3万人超を笑顔にした恒例の『笑顔相続落語』を交え、高座に上がった三遊亭萬窓氏は「ふるまい蕎麦」、桂ひな太郎氏は、「天国へのラブレター」をそれぞれの演目に、事業承継や生命保険金の相続から家族を笑顔にした話を演じた。























