60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

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スタンダード会員限定ハウスドゥ安藤社長が講演 リバースモーゲージの未来 普及への課題3点を指摘

住宅新報 2021年5月4日 号 6面

売買・賃貸仲介

 一橋大学大学院フィンテック研究フォーラムがこのほど開いたオンラインカンファレンス「DX時代のフィンテックと不動産テックの将来像」で、ハウスドゥの安藤正弘社長CEOが「リバースモーゲージの未来」をテーマに講演した。リバースモーゲージとは、シニア世代が自宅を担保にそこに住み続けながら金融機関から融資を受けることができる融資制度。安藤社長は日本での現状や普及させていくための課題を指摘した。

 同社は全国681の加盟店を持つ不動産フランチャイズ事業やハウスリースバック事業のほか、子会社のフィナンシャルドゥでは金融機関が提供するリバースモーゲージにおける担保評価や保証事業を行っている。

 安藤社長は、「8年ほど前からハウスリースバック事業を手掛ける中でシニア層の資金ニーズの高さに気付いた」と説明。実際、同社には現在、リースバックに関する問い合わせが1カ月に2000件近く寄せられるが、その半分は融資を希望しているという。

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