登録制度でセミナー 全宅管理がオンラインで
住宅新報 2021年6月22日 号 6面
賃貸住宅管理業法が施行された6月15日、全国賃貸不動産管理業協会(佐々木正勝会長、全宅管理)が全宅管理会員と都道府県宅建協会員向けに管理業登録制度施行に伴うオンラインセミナーを開いた。
開講に先立ち、佐々木会長は、「本日、賃貸住宅管理業登録制度が完全に施行となった。資産価値の向上や良好な住環境の維持といった質の高い管理業務を実践する管理会社のみがオーナーや入居者から選ばれる時代になる。本日のセミナーで制度の概要を理解してもらい、知識情報を蓄えてほしい」とあいさつした。
続いて、国土交通省不動産・建設経済局倉石誠司参事官が、登録制度のポイントを説明。登録業者の主な義務として、「登録」「業務管理者の配置」「重説・契約書の書面の交付」「財産の分別管理」「定期報告」を挙げ、「登録の義務付けは管理戸数200戸以上の事業者が対象だが、それ未満の事業者も、一般オーナーや消費者から社会的評価を得るため、登録してほしい」と述べた。























