ジェクトワン「アキサポ」 全国展開で事業者連携 3年後、70社規模へ
住宅新報 2021年7月13日 号 6面
空き家活用事業「アキサポ」を展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男社長)はこのほど、オンライン会見を開き、同事業を全国展開するための連携組織「アキサポネット」の本格始動を発表した。
「アキサポ」とは、地権者から借り上げた空き家を同社負担でリノベーション工事を施した上で、新たな賃借人に一定期間賃貸するサービス。固定資産税程度の賃料で借り上げ、転貸料との差額収益で、初期投資費用を数年間かけて回収していく。
16年から首都圏を中心に事業を展開し、最近では全国各地の空き家所有者や事業者から空き家活用について多くの問い合わせがあるという。そこで、今回、同事業を全国展開するため、各地の不動産会社や工務店などの空き家活用事業者とパートナー提携する「アキサポネット」を立ち上げた。「アキサポ」の事業スキームと提携事業者が持つ地域性を生かし、空き家活用の多様性を目指す。























