紙上ブログ不動産屋の独り言621 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 友人同士のルームシェア 半年で解消した理由は
住宅新報 2021年9月28日 号 6面
当社管理のマンションに友人とのシェアで入居した女性がいる。入居したのは大学を卒業して就職するとき。大学の同級生で進路は分かれたが仲が良く、一緒に暮らせば経費も浮く、と考えたようだ。双方の親に二人ともを保証する連帯保証人になってもらった。どちらも人柄がよく、問題はなさそうで、この2人ならルームシェアも上手くいくと思われた。
元々その部屋は先輩が同級生とルームシェアをしていた部屋で、その先輩たちの退去後、その2人が「そのままルームシェアということで使わせてください」と希望してくれ、家主も「身元が確かだし、いいですよ」と快く受けてくれた。
立ち会いなしで























