コロナ禍の生活困窮に対応 国交省 空き家等改修モデルを追加募集
住宅新報 2021年11月9日 号 2面
国土交通省は11月1日、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」のうち、特定課題対応型事業の追加募集を開始した。受付期間は22年1月31日まで。
同モデル事業は、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するためのもの。(1)課題設定型、(2)事業者提案型、(3)事業育成型、(4)特定課題対応型の4類型があり、特定課題対応型は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による生活困窮等に対応するため、21年度に新設された。
応募要件は、空き家等の改修による住まいの提供と、入居者の見守り、自立支援を併せて実施するもの。更に、事業主体の体制が、(1)居住支援協議会が実施するもの、あるいは(2)居住支援法人、社会福祉協議会、社会福祉法人または特定非営利活動法人が、居住支援協議会または地方公共団体と連携して実施するものであること。補助額の上限は1案件につき3億円。























