電力データで空室率推計 リーウェイズ 実証実験に着手
住宅新報 2021年11月16日 号 8面

電力計データから推計した「空室率」を地図上にプロットする。
不動産価値分析AI(人工知能)クラウドサービス『Gate・』(ゲイト)を開発提供するリーウェイズ(東京都渋谷区)は、グリッドデータバンク・ラボ有限責任事業組合(東京都千代田区)に会員で参画した。今回の参画に伴い、地域の「空室率」を地図上にプロットして可視化する実証実験を21年度末まで行う。
実証実験で使うグリッドデータバンク・ラボが提供する、通信機能を持つ電力計「スマートメーター」は30分単位で電力の使用量のデータを連続的に取得できる。当該世帯のその稼働状況から「空室率」を推計する。実験期間中に過去1年間の電力データで推計した精緻(せいち)な空室率を地図上に「町・丁目」単位でプロットする機能をリーウェイズの『Gate・ Market Survey』に試験的に搭載する(イメージ図)。























