アットホーム・首都圏中古マンション価格 全エリア最高価格を更新 さいたま市は前年比2割上昇
住宅新報 2022年4月5日 号 6面
アットホームは3月28日、首都圏の中古マンション価格動向を発表した。直近2月の1戸当たりの平均価格は3663万円(前月比1.3%上昇)だった。同社では、東京23区、都下、横浜市・川崎市、神奈川県他、さいたま市、埼玉県他、千葉県西部、千葉県他の8エリアに分けて調べており、全エリアとも前月比で上昇した。8カ月連続で前年同月の価格を上回り、なかでもさいたま市は前月比4.0%、前年同月比22.3%と大幅に上昇した。すべてのエリアが17年1月以降の最高価格を更新した。
それぞれのエリアを見ると、東京23区の平均価格は4637万円(前月比1.1%上昇)となり、前年同月超は21カ月連続だった。築年数の古い単身者向けを除き前年同月を上回った。都下は平均2928万円(同1.2%上昇)と5カ月連続で17年1月以降の価格を更新。上げ幅も3カ月連続で二桁台だった。
横浜市・川崎市の平均価格は3130万円(同1.1%上昇)となり、前年同月超えは10カ月連続だった。神奈川県他の価格は平均2315万円(同1.4%上昇)だった。























