地域密着探訪 ERAトウショウレックス(群馬県高崎市) 企業DNAの定着と伝承を 昨秋、新社長に就任
住宅新報 2022年5月17日 号 7面
連載: 地域密着探訪
群馬県高崎市に本社を置くトウショウレックスは02年創業。「高崎問屋町駅前店」のほか、埼玉県さいたま市には「大宮支店」を構え、従業員数はパートを含め45人だ。同社の松本エリカ社長は、昨年10月に社長に就任したばかり。「社員がここで長く働きたいと思う会社にしたい」と目標を掲げる。
松本社長が入社したのは04年。きっかけとなったのは、当時、トウショウレックスを立ち上げ、社長兼営業を行っていた渡部和祐氏(現会長)の仕事ぶりを間近で見る機会があったこと。
徹底した調査に裏付けされた正確な物件情報の提供やスムーズな商談を支える事前の段取りといったプロ意識の高さを目の当たりにし、「ここで営業を学びたい」と渡部氏に直談判。当時は人材募集をしていなかったが、何度も意思を伝えてやっとパートで採用されたのが始まりだった。そこから20年近くの間、賃貸・売買の営業や管理部、財務部などで実績を重ね、昨秋、社長職を委ねられることになった。
























