単身以外は物件の価値よりハザードマップ情報を重視 ハウスマート 住宅購入意識調査
住宅新報 2022年10月11日 号 6面

中古マンションの購入ができるアプリ「カウル」を運営するHousmart(ハウスマート、東京都中央区、針山昌幸社長)は10月4日、「世帯形態別住宅購入の検討に関する意識調査」の結果を発表した。住宅購入を検討している600人を対象に単身世帯、DINKs(夫婦のみ)世帯、子持ち世帯のそれぞれで住宅購入を検討するきっかけ、気になる物件情報の種類などについて調べた。
それによれば、住宅購入を考えるきっかけは、全体と子持ち世帯の1位が「今の部屋が狭い、間取りが不十分」、単身世帯・DINKs世帯の1位が「家賃がもったいない」だった。
物件に関する情報で気になるのは全体と単身世帯、DINKs世帯の1位が「物件価格」となり、2位に「アクセス」が入った。子持ち世帯の1位は「アクセス」となった。自然災害が近年頻発していることを受けて「ハザードマップ」は全体で4位だったが、DINKs世帯・子持ち世帯では3位にランクインし、「資産価値」(4位)よりも重視していることが分かった。























