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スタンダード会員限定住設は増収減益 TOTO、第2四半期 決算

住宅新報 2022年11月8日 号 12面

決算

 TOTOの23年3月期第2四半期決算のうち、住設事業は国内・海外共に増収減益。国内では住宅向け需要は堅調だったものの、原材料価格の高騰が影響した。海外のうち、米州事業は販売が堅調で増収も、高騰が続く物流コストの影響で減益した。また、アジア事業も台湾地域の販売好調やベトナムの国内需要回復で増収したものの、外部調達コストの影響で減益した。中国大陸事業は、不動産価格抑制政策による市況悪化に加え、新型コロナ再拡大も影響し、減収減益を計上した。

 通期計画は全体では期初から売上高70億円を上方修正した。一方、国内住設事業は、建設資材の遅延などによる非住宅市場の工期遅れの影響や円安に伴うコスト増などを加味し、期初から売上高を45億円、営業利益を35億円下方修正した。また、海外住設事業では、期初から売上高を27億円上方修正した一方、営業利益は37億円下方修正した。

TOTO

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