減収減益も赤字幅縮小通期見通しは下方修正 決算 タマホーム 26年5月期第2四半期
住宅新報 2026年1月27日 号 12面

タマホームの26年5月期第2四半期決算は、注文住宅事業は受注・引渡ともに金額・棟数が減少したものの、営業利益は販売管理費の圧縮等により改善傾向。戸建て分譲事業は、新築マンション価格高騰等の影響により需要が拡大傾向で、受注・引き渡しともに堅調に推移した。
住宅事業は、売上高600億5100万円(前年同期比9.9%減)、営業損失32億1900万円(前年同期は営業損失38億1200万円)を計上。注文住宅の引き渡し棟数は2264棟と前年同期比で12.0%減少したが、創業期の1998年6月からの戸建て分譲を含む累計引き渡し棟数は18万棟を突破した。
不動産事業は、売上高251億9800万円(前年同期比6.4%増)、営業利益15億4300万円(同96.1%増)を計上。戸建て分譲事業は、受注棟数、売り上げ棟数ともに九州エリアと東海北陸エリアが大きくけん引し、引き渡し棟数は667棟と前年同期比で0.8%増加した。サブリース事業は、保有物件の稼働率が99%台の高稼働率となっており、前年同期比で賃料収入が増加している。


























