レインズ 首都圏11月不動産流通動向 成約減が止まらない 価格上昇基調も継続中
住宅新報 2022年12月20日 号 6面
東日本不動産流通機構(レインズ)は12月12日、首都圏の不動産流通市場動向を発表した。直近11月の中古マンション成約件数は、2797件(前年同月比18.1%減)と二桁の落ち込みとなった。4カ月連続で前年の同じ月の水準を下回っており、23年は11月までで前年同月を上回ったのは7月のみ。
一方で、成約価格は平均4417万円(同13.3%上昇)と二桁上昇となり、30カ月連続で前年同月を上回っている。
在庫件数は4万1158件(同16.3%増)と10カ月連続で増えている。前月比でも2.1%増加。在庫が積み上がり、需給ひっ迫が解消に向かう中で取引価格の上昇が続いている。






















