レインズ 都区部の中古住宅 戸建て13カ月ぶり成約増 マンション全面的に続落
住宅新報 2023年2月21日 号 6面

東日本不動産流通機構(レインズ)はこのほど、首都圏の中古住宅流通動向をまとめた。それによれば、直近1月の中古マンションの成約件数は2581件(前年同月比6.5%減)となり、6カ月連続で1年前の同じ月の水準を下回った。成約価格は平均4276万円(同3.1%上昇)と32カ月連続で上昇した。1m2当たりの単価は33カ月連続で上がった。
新規の登録件数は1万6588万件(同31.7%増)と大幅に増加しており、前月比でも13.9%の二桁増だった。在庫件数は、4万3688件(前年同月比19.3%増)と12カ月続けて増加している。在庫の1m2当たり単価は60カ月連続で上昇している。
エリア別に成約件数を見ると、東京23区は1124件(前年同月比2.7%減)となり、多摩が250件(同9.1%減)となった。横浜・川崎市は454件(同3.6%減)、神奈川県他も178件(同1.1%減)と弱含みが続いた。埼玉県は288件(同12.2%減)となり、千葉県が287件(同18.2%減)と共に大幅に落ち込んだ。























