全日 入会など手続きを電子化 9月に完全移行
住宅新報 2023年4月4日 号 1面

秋山理事長
全日本不動産協会(秋山始理事長=写真)は3月30日、東京都千代田区の全日会館で会見を開き、全日グループとして、紙ベースで行っていた新規入会などの手続きを電子申請に切り替えると発表した。4月10日からそのための新システムをスタートさせ、移行準備の整った地方本部から順次運用を開始。9月1日には全地方本部で完全移行する。秋山理事長は「長い間、紙ベースで行ってきたが、電子申請にすることで、効率化につながる」と述べた。
同協会、不動産保証協会、全国不動産協会を含めた全日グループでは会員情報の基幹システムとして「会員管理システム」を運用。21年度にはレインズや同協会のサイトであるラビーネットとのデータ連携を開始するなど、随時機能を拡張してきた。今回、更に、新規入会申請のほか、既存会員からの変更届や退会届などの手続きをウェブフォームで24時間授受できる機能が加わった。
新規入会の申請は、入会申請サイトアクセス申し込み画面でメールアドレスとパスワードを登録し、入会申請サイトにログインして手続きを行う。協会会員が新規利用する際は、アカウント登録画面から利用申請を行い、ユーザーID(統一コード)とパスワード設定画面で設定したパスワードを利用して会員申請サイトにログインする。























