リブサービス 戸建てにIPライセンス アパレル大手と 一次取得層に訴求
住宅新報 2023年5月23日 号 12面
アパレル大手のアダストリアとリブワークの完全子会社・リブサービスは5月17日、アダストリアのライフスタイルブランド「ニコアンド」が内装監修や空間プロデュースなどを手掛けた戸建て住宅商品「ニコアンド エディットハウス」の商標や意匠、著作物などの利用権を住宅施工販売事業者に有償で許諾するIPライセンス事業を開始。モデルハウスを千葉県千葉市の総合展示場「幕張ハウジングパーク」内に開設した。
指定の建築構造材の導入や1棟当たりのロイヤルティ料の支払い、住宅販売価格の取り決め、他のフランチャイズ(FC)加盟や営業エリアなどの制限を設定せず、一定の自由度を設け、加盟障壁を下げることで、一般的なFC事業との差別化を図った。加盟金(ライセンスの許諾一時金)は200万円、月額利用費は55万円(いずれも税別、うち販促物使用料は5万円)、契約期間は3年間。1都道府県当たり最大3社、都市部では4~6社、年間供給棟数100棟程度のビルダーや工務店などの加盟を想定している。

















