三大都市圏 分譲マンション管理費・修繕費 東京カンテイ調査 ランニングコスト 首都圏 新築価格高騰に連動で年々上昇
住宅新報 2023年7月11日 号 7面

不動産調査会社の東京カンテイはこのほど、「22年の三大都市圏新築分譲マンションのランニングコスト」をまとめた。
入居者が毎月負担する管理費と修繕積立金の合計は、首都圏が2万7494円でやや突出しており、近畿園(1万9107円)や中部圏(1万9036円)も2万円近くの水準だった。同社によると、新築マンションの価格高騰に連動する形で年々上昇しているという。
内訳を見ると、管理費(月額、70m2換算)については、首都圏は1万9548円(前年比7.9%増)で2年ぶりに上昇し、2万円台の大台が迫ってきた。 近畿圏は1万2218円(同4.9%増)で6年連続で上昇した。一方、中部圏は1万1669円(2.0%減)で4年ぶりの下落となったが、この4年間は1万1000円を上回る水準が続いている。






















