中部レインズ 4~6月中古住宅流通 マンション成約が減少 戸建て住宅は価格下落
住宅新報 2023年9月19日 号 6面
中部圏不動産流通機構(中部レインズ)はこのほど、今年4~6月の不動産取引状況を「季刊サマリーレポート」として公表した。それによれば、中部圏の中古マンションの成約件数が6期連続で減少し、期中の成約数は1306件と前年同期比で8.9%減少した。在庫件数は2万2675件(前年同期比21.3%増)と大幅に増えている。
成約価格は、期中平均で2239万円(前年同期比4.8%上昇)となり、前期比でも1.2%上昇した。新規登録価格は2279万円(同0.6%上昇)とプラスを維持したものの、前期比で1.8%下落した。
地域別に見ると、名古屋市は成約数が落ち込む中で前年比で8.7%と大幅に上昇した。在庫価格は2352万円(前年同期比2.3%上昇)となり、13期連続で前年同期を上回った。























