紙上ブログ不動産屋の独り言722 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 飛び込み営業との日常 意外な経歴に「もしや」と思う
住宅新報 2023年10月3日 号 6面

店番をしていると、いろいろな営業マンの来訪を受ける。暇な店でもあるし、飛び込み営業のつらさは体験している。今年は猛暑であったから門前払いはしない。何かの用事をしていなければ入ってもらって用件を聞くし、冷たい飲み物も提供する。
今はネットで部屋探しをする人が多く、飛び込みで部屋を探す客の来店はほとんどない。マンション用地を探す営業マンなら1日に2人は来るし、電話はもっと掛かってくる。申し訳ないが、土地の出物は私の町ではまず出ない。営業マンも承知の上での飛び込みなのだろう。うちの店に来る頃には、この暑さで表情に疲れがにじみ出ている。
喫茶店のように























