三栄建築設計の次期社長 オープンハウスG 菊池常務が兼任 千葉社長は副社長に
住宅新報 2023年10月17日 号 20面
連載: 人事・訃報
オープンハウスグループは10月10日、菊池健太常務(写真)が三栄建築設計の社長を兼任する人事を発表し、同日付で菊池氏は同社副社長執行役員に就任した。また、若旅孝太郎専務と執行役員の越塚孝之管理本部長が同社取締役を兼任する。千葉理恵社長は副社長として役員にとどまる。11月7日の臨時株主総会を経て決定する見通しだ。
三栄建築設計は、創業者の小池信三元社長による暴力団幹部への利益提供が問題となり、オープンハウスグループがTOBを経て10月5日に同社を子会社化した。今後、残りの株式も取得し、完全子会社化する方針だ。
菊池健太(きくち・けんた)次期社長は、2006年にオープンハウス(現オープンハウスグループ)に入社。14年にオープンハウス・ディベロップメント執行役員建設事業部長に就任し、アサカワホーム(現オープンハウス・アーキテクト)取締役などを経て、19年にホーク・ワン代表取締役社長、21年にオープンハウス・ディベロップメント取締役建設事業部長及びオープンハウスグループ常務執行役員に就任した。菊池氏の三栄建築設計社長就任に伴い、ホーク・ワン代表取締役社長には、同社執行役員の大島健人営業本部長が昇格し、菊池氏は同社取締役を兼任する。





















