物確、内見予約等がオンライン完結 いえらぶ 売買領域のDX化加速
住宅新報 2024年1月16日 号 7面

いえらぶGROUP(東京都新宿区)は1月9日、不動産売買業務向けに「業者間サイト」「スマホで物確」「ぶっかく自動応答」の提供を開始した。業務管理・物件確認・自社ホームページの更新など多岐にわたる不動産売買業務について、複数のシステムを一本化したいという不動産会社の要望に応えるためのもの。
具体的には、売買版「業者間サイト」では、売り手業者と買い手業者とのやりとりをオンライン化し、リアルタイムで募集状況・居住状況・工事の進ちょくを共有できる。売り手業者は、買い手業者のアカウント管理、業者・物件ごとの閲覧数や内見数などの集計・分析も可能だ。販売終了時には自動でメールが送付されるため、おとり物件の掲載防止にもつながるという。買い手業者にとっては、オンラインで広告掲載申請・内見予約・物件資料のダウンロードができ、ファクスや電話等のアナログな問い合わせが不要になる。なお、同サービスを先行導入したレジデンシャル不動産は、「物件状況の確認や問い合わせをオンライン化でき、満足している」とコメントしている。























