レインズ 首都圏23年動向 マンション成約2年ぶり増加 中古戸建て2年連続で減少
住宅新報 2024年1月30日 号 6面
東日本不動産流通機構(レインズ)は1月22日、首都圏不動産流通市場の2023年1~12月の動向をまとめた。 中古マンションの成約件数は、2年ぶりに前年を上回り、3万5987件(前年比1.6%増)となった。成約価格は平均4575万円(同7.0%上昇)と1m2単価と共に11年連続で上昇し、単価は11年間で88.3%上昇した。新規の登録件数は、前年を上回り19万件台だった。
一方、中古戸建て住宅を見ると、成約件数は1万2871件(前年比4.3%減)となり、2年連続で前年を下回った。成約価格は平均3848万円(同2.5%上昇)となり、3年連続で上昇している。
新築戸建て住宅の成約は3年ぶりに前年を上回り4750件(同10.2%増)だった。成約価格が平均4070万円(同1.4%下落)で3年ぶり下げている。






















