FRK 既存住宅調査 東京23区で流通比率53% 流通量は22年比1.9倍に
住宅新報 2024年2月13日 号 6面

不動産流通経営協会(FRK)は2月5日、「既存住宅流通量の地域別推計について」を公表した。全国ベースで見ると、既存住宅の流通量は金融危機伴う落ち込みが一時期あったものの、2004年以降から一貫して増加傾向にあり、直近データの22年には63万1000件に上り、04年から1.5倍と過去最高となった。
都道府県別で流通推計量が最も多いのは東京都の13万9000件となり、22年から1.9倍となった。大阪府(6.3万件)と神奈川県(6.1万件)が続いた。既存流通比率では、京都府が54.8%と最も高く、兵庫県(51.7%)と東京都(50.9%)が続いた。























