売上高96%増に 通期は最高見込む 中間期決算、アーバネットC
住宅新報 2024年2月20日 号 5面
アーバネットコーポレーションの23年6月期第2四半期業績は大幅な増収増益だった。主軸の投資用ワンルーム事業は5棟・342戸を販売するなど順調に推移し、ホテル事業も黒字化した。通期業績に対する進捗率は、売上高が42.3%、営業利益が32.5%、経常利益が31.3%、当期純利益が32.9%で、概ね計画通りに推移した。同社によると、主軸の投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売事業は竣工に伴う売り上げ計上の時期や金額、利益率がプロジェクトごと、年度ごとに異なるため四半期ごとの売上高や利益は毎年大きく変動する。
同社はM&Aによる事業領域の拡大を進めており、今期はストレージ王との業務提携、戸建て住宅やテラスハウス分譲のケーナインの子会社化に取り組んだ。
不動産販売事業、ホテル事業共に好調に推移しており、通期は売上高、利益共に過去最高となる見込み。




























