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スタンダード会員限定アットホーム 嫌いな家事1位「排水口の掃除」 家事と住まい探しの実態調査

住宅新報 2024年4月16日 号 6面

売買・賃貸仲介

 アットホームは4月8日、賃貸物件で一人暮らしをする18~40歳の男女を対象に、家事との向き合い方や住まいに求める条件・設備、家事の工夫に関する調査を発表した。住まいを選んだ際に、家事のしやすさを意識したのは3割で、半数以上が「料理」を好きと回答した。一方で「掃除」を好きと回答したのは3割だった。さまざまな家事の中で、特に「トイレ掃除」に負担を感じる人が7割と多く、「風呂掃除」「排水口の掃除」が続く。掃除の頻度が最も高いのは「洗い物・食器を片付ける」で、平均週5.8回だった。最も嫌いな家事の1位は「排水口の掃除」で、2位は「トイレ掃除」と、水回りの掃除を嫌う人が多いことがわかった。こまめな掃除や掃除グッズの活用で乗り切っているようだ。ごみの分別ルールを正しく理解できていないと回答したのは2割以上で、4人に1人は正しく理解できていないことも分かった。

 譲れない設備の1位には、「バス・トイレ別」がランクイン。4割以上が譲れないとしている。今後ほしい設備には、「まな板を置くに十分な広い作業スペース」が1位だった。

 周辺環境では、6割以上がコンビニまで「徒歩5分以内」が理想的と回答した。また、スーパーも「5分以内」が理想的と回答した人が4割以上と、同施設は身近にそろうことが求められている。

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