都区部など全面積帯で上昇 4月募集家賃 アットホーム調べ
住宅新報 2024年6月4日 号 7面
アットホームは5月27日、全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」(24年4月)募集家賃動向をまとめた。首都圏(1都3県)、大阪市、名古屋市、福岡市など計13エリアを対象に、平均家賃を調査している。それによれば、13エリアにおける4月のマンション平均募集家賃は東京23区、都下、神奈川県、埼玉県、札幌市、仙台市、名古屋市、大阪市、福岡市の9エリアが全面積帯で前年同月を上回った。ファミリー向けは、6カ月連続して全13エリアが前年同月を上回った。
ファミリー向けの
アパートも最高値 アパートでもファミリー向けが広島市を除く12エリアで前年同月を上回っている。中でも、東京23区、京都市、大阪市は15年1月以降最高値を更新した。平均家賃水準の高い東京23区マンションを見ると、シングル向け(30m2以下)の平均家賃は9万2981円(前年同月比4.2%上昇)となり、カップル向け(30~50m2)が14万9135円(同7.6%上昇)、ファミリー向け(50~70m2)が22万639円(同4.3%上昇)、大型ファミリー向け(70m2超)が37万4677円(同3.0%上昇)となった。






















