レインズ 首都圏中古住宅動向(5月) マンション成約12カ月連続増 戸建ては半年ぶり減少に
住宅新報 2024年6月18日 号 7面

東日本不動産流通機構(レインズ)は6月10日、首都圏の中古住宅流通動向を公表した。それによれば、直近5月のマンションの成約件数は、2845件(前年同月比3.9%増)となり、12カ月連続で増加した。成約価格は平均4834万円(同5.8%上昇)と48カ月連続で前年の同じ月の水準を上回った。成約単価は49カ月連続で上昇した。
在庫件数は、4万5603件(前年同月比0.4%減)と28カ月ぶりに減った。前月比でも0.9%減少した。新規登録件数も1万5088件(同3.3%減)となり、3カ月連続で減った。
地域別に成約件数を見ると、都区部は1358件(同4.0%増)と12カ月連続で増えた。多摩は278件(同同18.3%増)と大幅に増加した。横浜・川崎市でも486件(同3.8%増)と強含んだが、神奈川県他は164件(同18.0%減)と大幅に減少した。埼玉県は329件(同8.9%増)、千葉県も330件(同2.5%増)と強含んだ。























