6月オフィス地所リアル調べ 都心空室率5.43% 港・新宿は0.5ポイント超回復
住宅新報 2024年7月16日 号 7面
三菱地所リアルエステートサービスは7月9日、東京主要7区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・品川・江東)の大規模オフィスビル(延べ床面積3000坪以上)の空室率・平均募集賃料調査(24年6月末時点)の結果をまとめた。
それによると、空室率の都心7区平均は5.43%(前月比0.32ポイント低下)となった。品川と江東を除く都心5区では、空室率が平均5.11%(同0.37ポイント低下)だった。
エリア別に空室率を見ると、港、新宿、渋谷の3区が回復している。中でも港、新宿の2区は0.5ポイント以上回復した。港区では複数の物件で空室が解消された影響が大きく、新宿区では1000坪以上の大型フロアの空室が解消された影響が大きいとする。千代田、中央、品川、江東の4区はほぼ横ばいで、それぞれの空室率は2.68%、6.79%、7.18%、6.52%だった。























