神奈川宅建協会 草間時彦会長に聞く 事務局体制の骨子提示へ 空き家相談、担い手育成も強化
住宅新報 2024年7月30日 号 6面

ーー3期目の抱負を。
柱は3つ。まず私が昨年諮問した「将来の協会運営に向けた課題解決」に関して、今年3月に答申があった。本部・支部が一体となった効率的な組織運営と、安定的な財務基盤の確保により、次の世代に継承できるように具体的な形を示したい。
例えば、短期・中長期の課題の中でも県下18支部体制を堅持しながら事務局を統合整理する方法については慎重な議論が必要だ。現状では会員数の大小を問わず各事務局は2人体制を取る。管理運営費を抑え、休暇取得や給与など職員の待遇改善を図るためにも見直しを進めなければならない。任期中に骨子案をつくり、いつまでに実行するという合意形成を図っていく。























