全宅連 空き家対策のセミナー開催 媒介報酬見直しなど解説
住宅新報 2024年8月6日 号 7面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、坂本久会長)は8月1日、講師に国土交通省の担当者を迎え、ウェブセミナー「これからの空き家対策 国土交通省『不動産業による空き家対策推進プログラム』公表~空き家の媒介報酬特例の改正や空き家管理受託ガイドラインの公表で宅建業者の役割はこう変わる~」をハトサポ会員限定で開催した。
国交省不動産・建設経済局不動産業課長の川合紀子氏は、「当プログラムは、これから具体的な相談体制や様々なサービスの提供、研修プログラムの充実等に取り組み、実装していく必要がある。プログラムの成果が1つでも多く上がるように取り組む」とあいさつした。
同省不動産・建設経済局不動産業課不動産政策企画官の鹿渡寛氏は、人口減少や少子高齢化を背景に、「利用目的がない空き家が増加し続ける」と述べ、空き家発生の早い段階から権利関係の助言や価格の査定、需要の掘り起こし、マッチングを行い、流通させるまで所有者をサポートすることを不動産業に期待する役割として説明した。























